整体 静岡県 菊川市 骨盤矯正・肩こり・腰痛・頭痛・ギックリ腰・自律神経失調症など


院長プロフィール

赤堀     弓道

名前
昭和50年4月 掛川市生まれ
掛川西高・山梨大学卒業後、某自動車関連会社に就職。
工程設計・製品開発に従事する。その後、独立開業。

資格 :フミユセラピストアカデミー「理楽整体師」認定
    :タイ文部省認定 タイ式マッサージ専門学校卒
    :その他は省略
趣味 :弓道 四段 (現在、五段に挑戦中)
家族 :妻と9月に生まれた子供(女の子)がいます
ブログはこちらからどうぞ ⇒ 整体セラピスト 一休の日記

下に、私が整体というものをどのうように考え、「整体が怖い」「整体をうけたくない」と思っている方や、これから「受けてみたい」と思っている方へ、現在までの道のりを紹介し、整体や私のことを知っていただきたいと思い書いてみました。


"やりがい"と"生きがい"は違っていた

 整体師になろうとしたきっかけは、衝撃的な言葉でした。

 私は以前、ある自動車関連の企業で働いていました。自分の立上げた製品がこの世の中に出て行く、そのうれしさは唯一のやりがいでした。
仕事はすごく大変で責任もありましたが、上司や同僚に助けられて、愚痴を言いながらも、それなりに充実した生活を送っていました。

しかし、毎日パソコンと向きあい、工場の現場にでたり、夜遅くまで仕事をしていたため、段々と体に違和感を感じるようになりました。
20代前半からの「肩こり」に加えて、次第に「首の後ろ側や背中全体に痛み」を感じるように・・・。 今まで、感じたことのなかった「頭痛」までしてくる状態です。

逃げ込んだ先は?!

 そんな状態で良い仕事ができる訳がありません。痛みやダルさが気になって、仕事に集中できませんからね。 だから、貴重な有給休暇を使って病院や整体やマッサージなど何回も通いました。

頭痛は「脳に障害があるかも!?」という話を聞いたことがあったので、病院に行ってMRIなどの精密検査をしました。 検査の結果、病院の先生は、
「脳に異常はありませんから、この頭痛薬を飲んでおいてくださいね。」と、大量の薬を出してくれました。

病院ではあたり前のことかもしれませんが、痛みの原因を取り除くのではなく、
薬で痛みを抑えるという考え方に疑問を抱きました。

そして、整体やマッサージなど私の通った所は、残念ながらあまり効果はありませんでした。 施術してもらっている時は「気持ちいいなぁ〜」って思ってても、終わってから「施術前より良くなったかなぁ?」と疑問になることが・・・。

特に、整体に行って「無理やり背骨をボキボキ」されたり、首を思い切り引っ張られたり、「整体 = 痛い!怖い!」というイメージに。 だから特に整体は大嫌いでした。

今思うと、親身になって施術してくれるところ、金儲けに走っているところ、 問診だけで体がどうなっているのか検査をしないところ、説明もなしに施術を始めるところ、おもしろいもので、いろいろな治療院がありました。

健康の大切さに気づいた瞬間

 きっかけは、衝撃的な言葉でした。

一時しのぎの状態が続いていた体や頭は相変わらず痛く、仕事の量や責任もあって、不安で眠れない夜を過ごしたことがありました。 私の体調の変化に気づいてくれた信頼していた上司の勧めで、別の病院に通うようになりました。診察後、先生は真面目な顔でこう言いました。

先生 :「ストレスによる適応障害、いわゆる、うつ病です。」

私  :「えっ?誰がですか?!」

先生 :「あなたです。」

私  :「えっ?私が・・・」

そのとき、はじめて全身に衝撃が走りました。
まさか、自分がそんな状態になるなんて思っていませんから、本当にショックでしたし、生きる気力を失いました。また、長い薬漬けの毎日です。
細かいことは、ここでは書けません。ダーク過ぎますから(笑)

普段、体が痛くてもダルくても仕事はできるし、少しくらい体調が悪くても「大丈夫だよ!大丈夫!!」と安易に思っていた私は、 体の疲労とストレスに気づかずに生活を送っていたのでしょう。その衝撃的な言葉を聞いたときから、徐々にですが健康に対する想いがより強くなりました。

やっと気がついたんです、健康の大切さを。

企業戦士からの蘇生

健康の大切さに気がついた私は、同じように痛み、ダルさ、不安に困っている人を「助けたい!」「力になりたい!」と日々考えるようになりました。

そんな中、自分が体験したマッサージの中で一番気に入っていた「世界で一番気持ちいい」と言われているタイ古式マッサージを、 どうしても自分の技術にしたい思いが強くなりました。妻を説得・理解してもらい長期連休と有休を使って、一人でタイに行き、本場のタイ古式マッサージの技術や知識を毎日学びました。

イベント そして、日本に帰ってきて、土日を使って無料でたくさんの人を施術しました。 たくさんの人に喜ばれはしましたが、痛くて困っている人の痛みを取ってあげることは出来ませんでした。(そこはどうしても、こだわりたかったから、本当にくやしかった!)

他にも、レイキなどの治療法も学びましたが、目に見えない神がかり的な力は、残念ながら私には理解することができませんでした。

このとき、気が付いたんです。
「誰かのために何かをしたい!」という生きがいを持った私は、気持ちの不安はなくなり、体調も良くなっていることに初めて気がつきました。

この出会いは運命!?

そして、縁あって今の師匠と出会いました。
整体に対する私の考え方が"ガラリ"と変わった瞬間です。

私の経験上、「整体は痛くて怖いものだ!」と思っていましたが、師匠の整体を受けると、ソフトで気持ちよく、 しかも施術後、あんなに重くて痛かった肩に変化があったことがハッキリわかったんです。 「これだ!」と思った瞬間でした。

すぐに弟子入りをお願いして、夢中になって知識と技術の習得に努めました。
その知識や技術は、人間の体の仕組みを考えたときに、理にかなっているんです。自分の体が良くならなかった理由も、全て理解できたし。 大好きだったお酒もほとんど飲まなくなり、整体の技術・知識・考え方をもっともっと知りたくて、本当にワクワクしていました。

整体の経験を積む

タイ古式マッサージの時と同じように長い経験を積みました。
不思議なもので、体の不調で困っている人と出会うことが多くなりました。 腰痛でコルセットした91才の男性を施術したときは、施術後にわざわざお礼の電話を掛けてくださったり、 メールやFAXで喜びの声を送ってくれたり、いろんな方がいらっしゃいました。

一番、心に残っている方は、長い間、手や腕全体が腫れてシビレや痛みが取れずに、不安で眠れない夜を過ごしていた59才の女性です。 お医者さんからは、「薬がダメなら首の手術しかありません。」と言われていたそうです。

数回の施術後、その方の手や腕のシビレは数本の指先だけに変わりました。
腫れていた手と指にシワが戻り、自分の手の感覚でお箸をもてるようになり、
「今では不安もなくなり、ゆっくりと眠れますよ。」と笑顔で喜んでいただきました。

みなさんの体の調子が良くなっていくこともうれしいんですが、
私自身、生きているという実感が何よりも幸せでした。

整体師への決意

いろんな経験をしたり遠回りもしたけれど、今となっては良き思い出です。

今は、薬や手術に頼らない手技だけの施術で、痛み、ダルさ、不安に困っている人を助けたい。 その痛みから解放されて、今までやりたかったけどあきらめていたことを想う存分に楽しんで頂きたい。 そして、私が経験してきた辛くて大変だったことを、みなさんには経験してもらいたくないんです。
そう考えながら、日々施術しています。

今後もセミナーや研究会などにも積極的に参加し、
自分が受けて良かったものは貪欲に取り入れ、常に最善の勉強を続けて参ります。

これからも皆様の健康に貢献できるよう、
質の向上とともに、気楽に通える明るく笑いのあるフレンドリーな治療院を目指します。どうぞ今後とも末永くご愛顧のほど、よろしくお願いします。
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